まとまり日記

私はこういうときでも自分がいじけなかったこと、力むことなくそういう風に育ったのが母への感謝なのである。これは大きかった。恥ずかしさの容量が大きいのは強いのだ。見栄を張らないで生きること、これは何よりも大きな糧である。(森信雄)

2008-02-09から1日間の記事一覧

『知識の哲学』あら探し

『知識の哲学』を(例によってTAの仕事に関連する部分について)読んだ。知識の哲学 (哲学教科書シリーズ)作者: 戸田山和久出版社/メーカー: 産業図書発売日: 2002/06/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (66…