まとまり日記

私はこういうときでも自分がいじけなかったこと、力むことなくそういう風に育ったのが母への感謝なのである。これは大きかった。恥ずかしさの容量が大きいのは強いのだ。見栄を張らないで生きること、これは何よりも大きな糧である。(森信雄)

2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

生物哲学の基礎

訳者の方から献本頂きました。生物哲学の基礎作者: マルティーンマーナ,マリオブーンゲ,Martin Mahner,Mario Bunge,小野山敬一出版社/メーカー: シュプリンガージャパン発売日: 2008/08メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (5件) を見るあ…

三中信宏「生物の樹・科学の樹」感想

三中信宏さんの連載「生物の樹・科学の樹」に感想を書きましたので、どうぞご覧ください。(三中さんからのご返答はこちらをどうぞ。なお、このエントリと三中さんの返答で微妙に時間が前後していますが、それはわたしがこのエントリをアップする前に三中さ…