まとまり日記

私はこういうときでも自分がいじけなかったこと、力むことなくそういう風に育ったのが母への感謝なのである。これは大きかった。恥ずかしさの容量が大きいのは強いのだ。見栄を張らないで生きること、これは何よりも大きな糧である。(森信雄)

トーク@科学哲学センター

先日科学哲学センターでトークをしたのですが、トークの模様がセンターのディレクターであるジョン・ノートン先生によってレポートされていますので、もしよければご覧ください。わたしの顔写真が一杯出てきて恥ずかしいですが、欧米社会はそういう仕様なのでがまんしてください。