まとまり日記

私はこういうときでも自分がいじけなかったこと、力むことなくそういう風に育ったのが母への感謝なのである。これは大きかった。恥ずかしさの容量が大きいのは強いのだ。見栄を張らないで生きること、これは何よりも大きな糧である。(森信雄)

2009-07-28から1日間の記事一覧

セックス・アンド・デス

はじめは「セックス安堵です」と変換したわたしの日本語入力システムですが。さて、ステレルニー&グリフィスの"Sex and Death"の翻訳が出版されることになりました。セックス・アンド・デス―生物学の哲学への招待作者: キムステレルニー,ポール・E.グリフィ…