まとまり日記

私はこういうときでも自分がいじけなかったこと、力むことなくそういう風に育ったのが母への感謝なのである。これは大きかった。恥ずかしさの容量が大きいのは強いのだ。見栄を張らないで生きること、これは何よりも大きな糧である。(森信雄)

2007-12-27から1日間の記事一覧

ゲーデル/シュミットの思考実験についてのクリプキの結論は正しくなかった(かもしれない)

NYTの記事(無料の登録が必要)が気になったのでメモ。Naming and Necessity作者: Saul A. Kripke出版社/メーカー: Harvard University Press発売日: 1982/04/15メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見るに出てく…